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先日みてきました。
ベートーベンの「熱情」がもとになったそうです。

「この曲を本気で聴いた者は、悪人になれない」

劇中脚本家のドライマンは恋人に囁きます。
それを盗み聞きするシュタージ(国家保安省)のヴィースラー大尉。

舞台は1984年の東ベルリン。

監視国家時代の時代。

芸術家たちの行動を探るうち、
体制に疑問を抱き国家を裏切る男の姿を描いた映画です。

ベルリンの壁が壊れて18年。
正直こんなに時間が経ったんだねというのが感想ですが、
だからこそ今こういう映画がドイツから発表されたんでしょう。

観終わった後凹みますが心地よい余韻が残ります。
一人でみてください。
泣きますから。

国家に統制された芸術というのはどんなもんでしょう?

ショスタコーヴィッチなんかは好きなんですが。


ベートーヴェン : 月光・悲愴・熱情・告別
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