古典名作、歴史・時代小説、映画、漫画を中心に紹介。
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城塞 (下巻)

司馬遼太郎さんの作品です。

家康の罠にはまって外堀の埋められた大坂城。
相変わらず大野修理は淀殿のヒステリーを真に受け、
右往左往する毎日。
無意味な軍隊行動を繰り返します。
真田幸村らは奮戦し、
家康の本陣に肉薄するほどの活躍を見せますが、
援軍がいないため大軍の中で滅びていきます。

幸村らは勝敗は度外視し、
佳き名を残すことのみに心血を注ぎます。

最初から幸村にすべての裁量が任されていればと、
残念な気持ちが湧いてきます。

大坂方の名のある武将たちは皆華々しく散っていきます。
だからこそ未だに人気があるのでしょうが、
なんともやりきれません。

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